当社事務所から、しなの鉄道を走る観光列車「ろくもん」が見えました!
内装は、長野県産の木材をふんだんに使った、
快適でぬくもりのあるラウンジ風の空間なんだそうです!(^^)!
食事をしながら長野県を堪能できるみたいですよ
大河ドラマも決まりましたし、長野県が活気づいてきそうですね(^^♪
ここで一つ豆知識を(^^)v
真田氏の家紋や、しなの鉄道の観光列車の名前の由来でもある六文銭。
これは、三途の川の渡し賃というのは有名ですよね(^o^)丿
なんか自分の価値が6文しかないような気になっちゃいます・・・(T_T)
じゃあ実際、人をお金の価値に換算するといくらなんでしょう(?_?)
だいたい5000円だそうです
・・・安い(+o+)
内訳は、脂肪は石鹸7個分、炭素は鉛筆の芯が9000本分、
鉄分が2寸釘1本分、リンがマッチの頭2200個分。
その合計金額は5000円なんです。
極端に言えば、5000円で動く人間ってすごいですよね・・・(^_^.)
以上、軽井沢から笹澤がお伝えしました~(^^)
0 件のコメント:
コメントを投稿