梅雨に入りましたね(>_<)
連日雨の日が続き、早く燦々と照る太陽が見たいです(~_~;)
そんな中ですが藪刈りをしてまいりました<(`^´)>
作業前はこんな感じです
どこから手をつけようか・・・(+o+)
段取りを考え少しづつ頑張りました(^^)/
どうですか!(^^)!
とても同じ場所とは思えないくらい綺麗になりました!
ここで一つ豆知識を(^^)v
藪医者、藪から棒、ヤブ蛇、藪の付く言葉ってあまりいい意味じゃないですね
でも藪蕎麦はとてもおいしいそばのイメージがあります(^^♪
では藪蕎麦、更科蕎麦、砂場蕎麦
どれもおいしいイメージですが違いは何なのか(?_?)
この3つは蕎麦の御三家と言われ
薮は、江戸・雑司ヶ谷鬼子母神の近くの藪のなかにあった評判の蕎麦屋から。
甘皮の部分まで含んだ黒っぽい蕎麦でつゆは辛い。
更科は、信州更科郡の商人が、
得意のそば打ちで殿様にそばを献じていたことに始まるという。
蕎麦の中心部だけで挽いた粉で作る、白く極細の蕎麦で上品な味。
砂場は、大坂城築城の砂や砂利置き場を「砂場」と呼んだ。
そこにあったそば屋が「すなば」と呼ばれるようになったそうです(^^)
蕎麦もつゆも更科、藪の中間。
分かるような、わからないような違い・・・(+o+)
一度食べ比べをしてみたいものです!(^^)!
みなさんも機会があればいかがですか
以上、軽井沢から笹澤がお伝えしました~(^^)
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